ピカピカおしらせピカピカ
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プロフィール
linden
linden
スキンケアカウンセラー:上野 雅咲子
手作り化粧品をお客様、一人ひとりにあわせ、作っております。
私自身、手作り化粧品に変えてから、健康的な肌になり若く見られることが多くなりました。
心から安心できるくつろぎを。。
お顔には自然なものを!
お体には三井温熱療法を!
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2020年02月29日

嵐に癒されてます

最近、ペット関係の悲しいブログですみません。
元気にしてます。
でも、寂しく思う気持ちは仕方ないので
時々メソメソしながら
なんだかんだと用事を見つけては明るく
過ごしております。

お客様に数名の方が「嵐のファン」でいらっしゃって、
ちょうど、お客様のためと
「嵐のオルゴール」のCDを買っていました。



オルゴールの音色はもともと優しいうえに、
ファンの方が言われていたように「嵐の曲は良い曲が多く」
ファンでないお客様にもとても好評です。





優しく嵐の曲がサロンにひびいております。
ぜひ、嵐ファンの方、嵐のオルゴールを聞きながらエステにお越しくださいね。

amazonさんの音楽配信サービスにも
嵐の「心と体に優しいα波」や「天使のオルゴール嵐バージョン」
など聞いて
ペットを失ったばかりの私も
嵐のオルゴールに癒されております。


嵐ファンのお客様に早速連絡しましたら
「イントロクイズ」みたいになりそうって言われていました。
私は、2曲くらいしかわからないんです。
ファンの方ならオルゴールでもすぐにわかりそうですね。

お待ちしております・・・。

笑われそうな話ですが、
最近コロナ関係のデマが大流行。
「お湯を飲んだら予防になる」とか「トイレットペーパーが品薄になる」とか。。
すっかりどれも信じてしまい、後で笑われています。
皆様は冷静に対処されてね(笑)

  

Posted by linden at 14:30Comments(0)ブログ

2020年02月25日

苦しいペットロスにならないために、もしくはペットロスで苦しんでるあなたに


今日は、お客様から慰めのメッセージをいただいたり、
孫と遊ぶ機会を息子家族がつくってくれたりと
とっても慰められました。
ありがとうございます。

あんまり泣いた記憶がなかったはずなのに、
目も腫れていたみたいで、母から「泣いたでしょう」と
指摘されました。
メイクもしっかりして隠したはずでしたが。(笑)

何か、ふとしたときに
「ごろうは。。あ、そっかいないんだった」ということに陥ります。
そして「メソっ」となりますが、
これも仕方ないです。
本当に、一緒にいた時間が長い分だけ
知らず知らずに体と脳に「ペットといた記憶」が
すりこまれていて、
出かけるとき、サークルに入れるためにごろうを探したり
あれ?あれ?ってなります。



でもね、今は
とっても幸せな満ち足りた気持ちです。
ごろうちゃんからの「愛」も、
心配してくださった方たちからの「愛」も
いっぱいもらっていますから。

以前に飼っていたコーギーのランちゃんを亡くした時は、
酷いペットロス状態で、
半年以上一年近く「哀しみ」を引きずり、
「後悔」でいっぱいで自分を責め続け、「癌」になりかけました。
完全に体が落ち着くまで2年もかかりました。






今回は寂しいのは同じですが、とっても心が軽いのです。
どうしてこんなにも違うんだろう。

もしペットロスで苦しまれている方が
いらっしゃったら、少しでも参考になるといいなと
思います。
中には、すぐに次のペットちゃんをお迎えして
落ち込まない方々もいます。
それも一つの手段かなとも思います。

でも、ペットロスに陥ってしまったら。。
大事なのは「自分を責めすぎない」
このことに尽きる気がします。

どんなに手厚く看病しても
亡くなったら自分を責めてしまうんです。
亡くなったというだけでも大きな悲しみなのに
それ以上に自分自身を責めてしまいがち。

亡くなったワンちゃんはそれはそれで、
病と闘って苦しかったはず。
でも、亡くなった後、
苦しいのは残された飼い主さんなんです。

慰められたのは、
同じように愛犬を失った人からの言葉です。

「自分を責めずに」
「いっぱい泣いていいんですよ」
「ワンちゃんは天国で元気にはしりまわってます」
「ワンちゃんもあなたもよく頑張ったよね」
「つらかったでしょう、ゆっくりでいいからね」
「ワンちゃんは、幸せだったよ。」

以上の言葉は皆さん一度はペットを天国に送った方々です。
とても癒されました。

もう自分を責めずに、
ペットからの愛してもらった数々のエピソードを
思い起こして、ペットへの感謝で
心を満たしてみましょう。
またそれはそれで涙が溢れます。

でも、「自分を責める苦しい涙」とは違い
「感謝の涙」は心を癒してくれます。

あとは、「運命」をうけいれていく。

私が悪かったから亡くなったではなくて
医者が悪かったから亡くなったでもなくて
そうは思えなくても
(恨みも結局自分を傷つけ、よけいに辛いので)

「運命」だったんです。

「あなたのせいじゃないんです。」

「ワンちゃんの人生の決まっていた時間」の中で、
キラキラした思い出を思い出せたら、
笑顔のペットちゃんがいたはず。
愛するペットがあなたとの時間が
幸せだったよってメッセージを感じられたら、
「ありがとう。私も幸せだった。」

なかなか難しいかもしれないけど。。。
ただでさえ寂しいのに
後悔し続け
哀しみ深く落ち込んで
亡くなった現実さえも受け入れられず
責め続けてしまった過去の私のような人がもしいたら
文章を読んで
愛するペットからの「愛」をキャッチして
少しでも救われてほしい。

「ありがとう〇〇ちゃん。私も幸せだったよ。」







  
タグ :ペットロス

Posted by linden at 23:11Comments(0)ブログ

2020年02月24日

チワワのごろうちゃん天国に

ここ数日、ペットの記事を読んでくださって、ありがとうございました。

チワワのごろうちゃん、天国に旅立ってしまいました。
回復し、このまま必ず退院できると、信じていました。
面会もでき快方に向かっていると思い、
あきらめかけていた長男夫婦との
旅行に以前から計画通りでかけることにしました。

とても楽しい旅を終えて帰る日に病院から
「心臓が止まりました」と連絡を受けました。

急ぎ、帰宅したのが夜で、一晩おいてもらい
翌朝、夫婦でひきとりにいってきました。




お花をお嫁さんがくれて、きれいに飾ることができました。
画像には写っていませんが、とっても穏やかな顔で
今にも起きてきそうなくらいでした。
夫婦と息子で見送りました。

何度も泣きました。
何度も自分を責めました。
何度も悔やみました。
あのときこうすれば、
あのときこうすればと



私を心配して、夫が一緒に遺品整理を手伝ってくれました。
ごろうのサークルも、服も
何もありません。
そうしないと、すぐに私の涙腺が崩壊してしまっていたので。

同じチワワを同じ病で亡くしたお客様に
報告しました。

そのお客様から
「肺水腫」はとても苦しい病で、退院して
自宅で看病したけれど
苦しませたことを後悔していますと。
だから、酸素室で穏やかに逝けて
ごろうちゃんは、楽だったよと。
きっと、リンデンさんを心配させないように
静かに天国にいったのよ。と

ちょうどこのお客様は、数週間前に
エステの時にごろうと遊んでくださったんです。
私同様に、心臓が悪い様子もわからなかったと。

たくさん自分を責めていた心が
ごろうへの感謝へと変わりました。

またそれはそれで、涙、涙なんですけどね(笑)

私がとっても楽しみにしていたのを知っていたのかな。
ごろうちゃん、旅行にいかせてくれてありがとう。

単身赴任に夫がなって、息子たちも結婚し、
家にひとりになったときに
「ごろうちゃんがいてよかった」と思っていました。
この春に夫が単身赴任が終わり一緒に住むことを
ごろうは知っていたのかな。
もう私のことを心配しなくて安心したのかな。

なんでも私の気持ちを知ってくれていたのかな。
退院しても治る見込みのない病気と
戦ってる間の看病している私を心配させたくなかったのかな。


優しいごろうちゃん、ありがとう。
また天国で会えるよね。

ごろうをもっとなでてあげたかった。
お膝にのせてあげたいよぅ・・。


皆さん、こんなことになると思っていなくて
こんなブログになって申し訳ありませんでした。
また読んでくださってありがとうございました。

明日から、大好きなお客様と大好きな仕事で
笑顔でお待ちしております。

サロンのエントランスでは
「クリスマスローズ」が満開でした。












  

Posted by linden at 19:51Comments(0)ブログ

2020年02月22日

飼い犬チワワの肺水腫3


いつも、あまり見にくる方も少ない
更新数も少ないこのリンデンブログに
たくさん見に来てくださり、驚いています。

「私のチワワも心臓病なの」という方
「チワワが肺水腫になって重篤な状態なの」という方
おられるかも。。と思い、
今日もアップしに来ました。
本当に励まされています。
僧帽弁閉鎖不全症という心臓の病のチワワちゃんが
とっても多いこと。
それだけ、たくさんのチワワの飼い主様も
悩み悲しんでおられるんだと思います。

ありがとうございます。
昨日、面会に行き、
先生からも話を伺い、
とっても安心しています。




餌も食べられるようになり、
順調に利尿剤も効いて、
肺の中の水も減っているそうです。

酸素室の濃度も40から20台にまで下げられています。
今の目標は、酸素室から出られるようになって
退院すること。


本当にほっとしています。

ただ、この先の不安。14歳という高齢で
どれだけの治療をしていけばいいんだろう。

あれこれ悩むけど、
今は、餌を食べられている、、という
話を聞いて、とっても嬉しいです。


  

Posted by linden at 09:57Comments(0)ブログ

2020年02月21日

飼い犬チワワの肺水腫(2)

昨日は、思いを一気に吐き出すようなブログにガーン
たくさん見に来てくださいましてありがとうございます。

心配して親友からカードやクッキー
またラインメッセージなどいただき、感謝感謝です

なきハート



くまさんのクッキー見て、ほっこりしました。
笑顔も取り戻せました。Sさんありがとう。
Mさんもありがとう。


昨日ごろうに
会いに行ってきました。
駐車場50台近く止められるはずがいっぱいで、
しばらく待ちますと、少し空き始め、
たくさんの方が利用されている施設なんだと、思いました。
受付で、番号札をもらい、
アナウンスがあり、
ごろうのもとへ。
動物看護士さんが迎えてくれました。
部屋に通され、すこし質問して、答えてもらい、
部屋の中には、酸素室のごろうと私だけ
15分?20分?けっこうゆっくり部屋にいられました。









ずっと泣いてました。私。
ずいぶんと痩せたように見えるごろうが
「しんどいねん」と訴えるように見てました。
名前を呼ぶと、じっと私を見て、
全ての状況を受け入れようと、ワンちゃん自身が
何かを悟っているようにも思えます。
それに比べて、ビービー泣いているわたし。
私にもたれかかりたいのかな。
私が触れていたガラスのケーズ側に身を寄せて
眠り始めました。
時々、こっちを向きます。
「まだいるよーー」

点滴の管が見えました。
ごろうは、今、生きようとしているのかな。。
利尿剤が効いて、肺が楽になったら、帰ろうね!!


仕事中は、楽しく集中できて
お客様のことだけを考えられます。
よい気分転換になります。





お客様の化粧水の美しさにうっとりしたり
忙しいことに救われます。
お仕事ください。わたしに(笑)。


情けないのは
出かけるとき、「ごろうはどこ?」と探したり、
生活の中で、習慣となっている仕草に
気づき、また「メソっと」なります。

また夜、眠ろうとすると、
涙が止まりません。
「今頃、どうしてるかな」と。

動物病院から連絡ないということは
「生きているんだ!」
そう励ましています。

今日も、面会行ってきます。



  

Posted by linden at 17:21Comments(0)ブログ

2020年02月20日

飼い犬チワワの肺水腫


去年、今年と、本当に不思議なくらい
お客様のワンちゃんが、亡くなったという話を
良く伺うことが多くありました。
先週も癌で天国に行ったコがいました。
どの子も「高齢犬」でした。

まだまだ我が家の犬(チワワのごろう)
は同様に高齢犬ではありますが
元気だわと安心していました。





しかし実際、1ヶ月ほど前から食欲が少しづつ落ちて、
餌を缶詰にかえたり、いろいろ混ぜたり
工夫を考えるようになっていました。
良く寝るようになっていましたし、たまに咳もしていましたが
頻繁にもしていませんし、
早朝に「わんわん」大きな声でないて
私を起こすことも毎朝の日課でした。
元気にソファーの上にのったり、
便も普通だったので
まぁ、高齢だから、なにかはあるけど、
それは当たり前のことで
元気!と心から勝手に安心していました。

ところが昨日一昨日と食欲なく
食べませんし、昨日の朝は、ぐったりとした様子。
仕事もありませんでしたので
急ぎ、動物病院へ。
いつもいっていた病院がお休みで、
お客様から進められていた大きな動物病院へいってみることに。
記入欄で悩む。ごろう(チワワの名前)の生年月日いつだったっけ?
帰宅して調べると、10月しかあっていなかったわ。
一年間違えていました。
すでに14歳になっていました。
人間でいえば(75歳くらいかな)
2005年生まれでした。








中待合室で、圧倒されました。
診察室が「9」まであるじゃん!!!
待っている間も、お隣のトイプーちゃんのママとお話して
「高齢犬といっても、毛ツヤもいいし、おめめもはっきりしているから大丈夫よ」と
励まされ、
心配な気持ちも薄らいでいました。
さて、呼ばれて、診察になりました。
担当獣医さんが、
聴診器で心音を聞いて
「これは大変です。急ぎ、手当てに入ります!!」

「へ??」ときょとんとしている私に
「レントゲンを撮ります」とごろうを抱えていなくなりました。
しばらくして、画像をもってきて
言われた言葉が

「肺水腫になっています。見てください、肺が真っ白です
普通、たっておられないほどぐったりしているはずです」

「肺水腫?」

「お母さん、よくきいてくださいね、
ごろうちゃんの心臓はパンクして
それが原因で毛細血管から水が漏れだし、
肺をいっぱいにしています。
このままでは、今日明日亡くなってもおかしくないほど重症です」

「今日明日???」

「今、酸素室にいます。血液検査もします。入院させて治療をおすすめします。」

「え??入院??」

「昨日もソファーの私の上に飛び乗ってきたのに!!」
と心の中でつぶやき放心状態

担当獣医さんに促され、酸素室のごろうに会いに・・。
涙を必死にこらえる私
「僧帽弁閉鎖不全症が原因と思われます。
ごろうちゃんの年齢からいうと、病気というよりは高齢によるものと思います」

この「原因が高齢と思われます」が今思えば、
私の悲しみを少し和らげてくれました。
以前コーギーを亡くした時に、「私が原因で病気にさせてしまったのでは?」という
自責の念がぬぐえず、私が病気になってしまったので。

様々な手続きを終えて、駐車場で車に乗り、一人になって
ワーワー泣きました。

自宅に帰り、
サークルや、ごろうのクッションが寂しくて
こんなにも、部屋が広く感じたことはありません。

夕方、獣医さんから電話があり、
「ご心配されていると思い、連絡しました。
酸素室で、呼吸も楽になり、利尿剤もよく効いています。」
丁寧にありがとうございます。
先生からの電話で、涙も止まりました。
この言葉で、すっかり落ち着いた私でした。

「まだしばらく、一緒にいられる」

今日と明日と、「面会」にいってきます。

今回のブログは、わたくしごとでした。
愛犬家のお客様にかこまれて、
私は、「ひとりじゃない」を心にいつもおいとくことができます。
愛犬家のお客様がた、ありがとうございます。


  

Posted by linden at 09:00Comments(0)ブログ

2020年02月17日

変化を感じる2月

ここのブログの維持費を思えば、
毎日、ブログを書かないと、
経費的には、とんでもなく無駄になってしまうと
思いつつ、
あれれ?2/4日しか更新してないじゃん!と
反省。
あんなことも、こんなことも、
たくさんエピソードはあったのになぁ。

とりあえず、
リンデンサロンのデザートな話



よつ葉バター、一口チョコ、他チョコ、卵、
砂糖、北海道産小麦のホットケーキミックス

まぜまぜ




日々こつこつと、「チョコマドレーヌ」
作られておりまする。
プラス、夫お手製の「生チョコ」も増えて、
お客様を太らせたいのか??
いえいえアセアセ、お客様を幸せな気持ちにしたいんです。ピカピカ

無理にはお勧めしませんので、
御断りもしてくださいね。

あと、お顔に吹き出物がたくさん生まれてきて
困っている方が来店。
ふつうは「シコンエキス」を使うのですが、
こちらのお客様には
「カモミールエキス」が、よく効きました。
終わった後に、とっても「すっきりしました!!」と
何度もお顔に触れておられました。

ご紹介いただいたのはお母さまからお嬢様でした。
よかったぁーーーと心から思える瞬間でした。
お帰りの時にデザートを用意して
せっかく吹き出物がひいたのに、
「私、歯医者さんが治療の後にキャラメル渡すようなことしていません?」と
思わず心配で聞いてしまいました。キョロキョロ

吹き出物に悩んでいる方、
「ためしに」(笑)
生薬を使うエステ「リンデンサロン」に
お越しくださいね。

今、手作りコスメは
「シアバタークリーム」が大人気。
先週、何個作りに来られたことでしょう。



これからの季節にも大活躍。
乾燥から肌を「シアバター」で守りましょう。


  

Posted by linden at 10:41Comments(0)ブログ

2020年02月04日

いろんなことがあった日



三井温熱療法士の勉強を今月末に予定しています。

新しい「技術」の取得に本格的に挑戦するのです。
しかし、自分の中でまだ「迷い」があり、
実際に活躍されている先生の療法を受ける経験を積むことが
一番大事の様に思えて
今日は、名谷駅にいき、「Brein PLUS」さんにいってきました。
こちらがHP
とっても優しい先生でした。
施術もとても丁寧です。
「温熱療法」の「療法」の部分をしっかりと感じた施術でした。
今まで3名の方に温熱療法をうけました。
それぞれの先生方の特徴もあり、
私は、将来、どんな施術をしたいのかを
考えるきっかけをいただいたように思います。






そもそも「三井温熱療法」とはなんぞや?となるのですが、
まだ勉強もしていない私には、
簡単なことしか言えないのですが




「温熱器で、体を暖め、くまなく血液を循環させ内臓の働きをよみがえらせる」
ということ。
しかも何らかの異常なり病変のある部位は
その部分だけものすごい「熱さ」を感じるのですが
その部分に「注熱」することで改善していくのです。

今日は、その一片を体験できたように思います。
私は自覚していなかったのですが、肩こりがひどかったみたいで
肩甲骨あたりが温熱の施術中「熱かった!!!!!!」
本当に「痛い!!」って叫ぶくらい。
すっかり「注熱」で血液流れた気がします。。。
この体験は大きな体験でした。
K先生、ありがとうございました。

クローバーさて。話は変わります。
タイトルに「いろんなことがあった日」とありますが、
帰宅途中の電車の中で
私の目の前で女性が倒れてきたのです。
思わず支えましたが、どうにか意識があり、
すぐに近くの座席の方が、譲られ、座らせることができました。
女性の方は気分が悪そうで青白いお顔をされています。

私はあいにく中耳炎治療中で聞こえが悪く、
その方の声が聞き取れず
女性からは少し離れたところで見守りました。
なにもできなかったのが悲しかったわ。
でも、倒れた女性のまわりには
優しく声をかけるおじさま達や、脈をとる青年、
非常ベルを押して連絡を取る方、
水を渡される女性の方、たくさんの協力がありました。

どうにか意識もあってか、次の駅で降りられて
救急隊員の方や駅員の方に診てもらい、ほっとしました。

優しいおじさまが一緒におりて付き添われていました。

「日本もすてたもんではない!!
優しい人たちのたくさんいる国だわーーー」と
温熱で体が暖まり、
人助けの現場を見て心が
暖まった日でした。



こちらの画像は、サロンのエントランスに咲く「クリスマスローズ」
まだ寒いですけど、「春」がやってきています。





  

Posted by linden at 21:19Comments(0)ブログ